キャンプもソロキャンプやファミリーキャンプ、グランピングなど様々な形態があります。
キャンプは道具を揃えるのにとてもお金がかかると思ってるあなた!
キャンプ道具も様々です。
安いものから高いものまであります。
目次
ソロキャンプでテントを選ぶには
ソロキャンプは一人で気楽に山に行きキャンピングできるのが最大のメリットです。
そのため、荷物は最小限です。
ですからテントも折りたたんだ時にコンパクトなもの。
そして、雨天の為にフライシートがついてるもの。
この最小限の機能があれば問題ないわけです。
そこで私が進めるのはBUNDOKのテントです。
BUNDOK
BUNDOK(バンドック)はアウトドアをやってる人でも知らない人も多いメーカーです。
ですが私はこのBUNDOKのテントを10年ぐらい使いました。
設営も一人で簡単で、5分もかからず、何より軽量コンパクトなのです。
[wpap service="rakuten-ichiba" type="detail" id="naturum:16537565" title="BUNDOK(バンドック) ドームテント3 BDK-03"]
グランドシート部分の高さとなるところは15cmぐらいあり、雨は入ってきません。
ポールも10年間折れることなく使えました。
なかなか他のサイトでは紹介されないメーカー・製品ですが
私はこれまで自分が使ってきた実績から強く進められます。
軽量・コンパクトで、ソロキャンプ、お金があまりない人向けには最適のテントです!
もうちょっとお金を出してでもいいテントが欲しい人や、ソロキャンプじゃなくファミリーキャンプだという方は以前書いたSnowpeakの記事を参考にしてください。
おまけ
ドーム型テントはどのメーカー・製品でもそうですが
通気性がそんなによくないので、日中はテントの外にいるのがおすすめです。
テントの中にいると熱中症になる危険性があります。
また最初付属のペグは簡単に曲がってしまうので、曲がったりしたら別途ペグの購入を検討しましょう。