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自在結び(トートライン・ヒッチ)の結び方と使い方

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自在結び(トートライン・ヒッチ)とは

テント、タープ、その他木に結びつけるときにも使えるアウトドアでは必須の結び方です。
ロープの長さを調整するために使われ、ロープをピンと張ることが出来ます。
今は自在アルミが販売されていますが、これを覚えればもう買う必要はありません。

特徴

・結ぶのが簡単
・長さを調節できる

結び方


ペグや木の幹に回します。
本線の下から通して1周させます。
自在結び(トートライン・ヒッチ)の結び方を検索すると、上から通して回してるものもありますが、正しくは下から回します。


ちょっと写真がわかりずらいですが、もう1周させます。
計2周させます。


これまでの2周の結び目より本線の頭側で再度下から回し1周させて、力を入れて結び目を作ります。


こういう結び目ができたら完成です。


赤丸で囲んだ結び目を持ち、本線を下方に引いて長さを調整します。
ロープがピンと張れるまで引っ張りましょう。


このように結び目の前に途中で1周させておくと、二箇所で滑り止めとなり、より強固な自在結び(トートライン・ヒッチ)となります。

使い道

テントやタープを設営する際のポールを立てるロープなどに使います。
ポールの頭につけるところはもやい結びを使います。
https://outval.com/bowline-knot/
ペグ側は自在結び(トートライン・ヒッチ)を使います。
また木と木の間にロープを張る際にも、ロープを真っ直ぐピンと張る時などにも使えます。

注意

結び目が緩いとロープが緩み、ポールが倒れる恐れがあります。
結び目はきちんと結びましょう。

まとめ

自在結び(トートライン・ヒッチ)はキャンプでは必須のロープワークになります。
自在アルミが割れる場合もありますから、しっかりマスターしておきましょう。

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